鈴木悠さんから、会への賛同とメッセージをいただきましたので紹介します。

 救いたくても救えない命があります。医療者となって何度悔しい思いを抱いたかしれません。戦争は直せる病だと思います。手遅れにならないうちに早めに対処することで、殺すことも殺されることも防げるのではないでしょうか。軍事力を拡大するよりも、止められなかった戦争の被害地域や、貧困地域への物資・人・技術などの支援を拡大し、この病を根絶することに力を注ぐことこそが、世界で唯一平和憲法をもつ日本の存在義だと考えます。医者の職業とは命を支えること、医療者こそが真っ先に9条の改正に反対の声をあげるべきだと思っています。

鈴木 悠