5月12日に衆議院第2議員会館1階多目的会議室において開催された全日本民医連憲法学習推進責任者交流集会での、九州大学大学院法学研究院・熊野直樹教授による講演レジュメ『自民党憲法草案は日本の形をどのように変えようとしているのか――「管理ファシズム」到来の危機――』を紹介します。

コピーライトは放棄しており、自由に拡散していただいて結構ですとの熊野先生のご好意により、9条の会・医療者の会のみなさんにもご紹介します。

「ファシズムは民主主義とともにやってくる」「なんとなく進行するファシズムに熱狂はない」「麻生さんの静かにやろうや、わーわー騒がないで」など、ナチの手法にまなんだ「管理型ファシズムへのシナリオ」が着実にすすみ、アメリカとともに戦争する国づくりが目指されていること、熊野先生が想定する8段階のシナリオのうち、5段階までがすでに実行されており、この一年が未来をわけることになる1年であることなど、危機感をもってたたかわなくてはと思わされた講演でした。

*下の図をクリックするとPDFで読むことができます。
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