生協子こども診療所では、和歌山民医連の2014年度方針である平和アクションプランの具体化をすすめるにあたって、こども診療所ならではの取り組みができないか考えました。佐藤所長の「壁新聞を作るのっていいんじゃな~い」という提案で、『9の日新聞』をつくることに。sato1*上の写真が佐藤医師(所長)です

そうはいっても、職員全員で集まって作る時間はないので、看護部・事務部で交互に、内容は毎月のテーマを決めること、しかもできるだけ旬なテーマを取り上げることにしました。さらに、誰にむけてつくるの?って考えて、こども診療所だけに、小学生にわかるような内容や、できるだけ客観的な事実を伝えることと、同時に診療所として伝えたいことは伝えるようにしようと話し合いました。

掲示は、診察室の前の中待合にはることにしたところ、かならず患者さんの目にとまることに。新聞だけでなく、シールアンケートなども新聞のよこにはりだすような進化も。

それでは『9の日新聞を紹介します』

第1号 和歌山にも飛来するオスプレイ図1

図2

第2号 集団的自衛権ってなあに?図3

第3号 沖縄の基地問題 投票結果は基地問題の難しさを反映してか、わからないも
図4図5

第4号 憲法9条と憲法改正 さすがに憲法改正に賛成はゼロでした図6

図7第5号 NPTって何だろう?図8

第6号 特定秘密保護法図9

第7号 子どもの医療費助成について

図10

『9の日新聞』の取り組みはいったん終了しましたが、スタッフからは「自分たちの勉強になる」「伝えるためにいろいろ調べるので新たな知識を得ることができる」「自分たちから企画を出せるようになれば…」「所長の主導でなく、自分たちからアクションをおこせるようになればよいと思う」などの意見も寄せられました。

ぜひ全国でも『9の日新聞』つくってみませんか?